2020年4-6月の配当金

投資

4-6月の配当金が出そろったのでまとめました。

4-6月の配当金合計は3カ月合わせて14,100円となりました。

収支まとめ

2020年の4-6月の配当金合計はおよそ14,100円となりました。

詳細を下にまとめます。

銘柄配当金額
【MO】アルトリア グループ1,350
【CSCO】シスコ システムズ280
【KO】コカ-コーラ350
【SPYD】S&P 500高配当株式ETF6,260
【T】AT&T2,400
【VZ】ベライゾン コミュニケーションズ710
【PG】プロクター & ギャンブル550
【PFE】ファイザー440
【CVX】シェブロン600
【IBM】インターナショナル ビジネス マシーンズ380
【XOM】エクソン モービル600
【JNJ】ジョンソン & ジョンソン160
合計14,080

基本的にはこれまでどおりの銘柄から配当金が入っています。

高配当ETFのSPYDからの配当金額が大きく見えますが、4-6月に2回入金されているだけです。

次いで、AT&Tやアルトリアグループの配当金額が大きくなっています。

そのほかの銘柄は数百円と可愛い金額が並んでいます。

新規買い付け銘柄

前回と比較して新規に買い付け・買い増しを行った銘柄は次の銘柄です。

  • 【SPYD】S&P 500高配当株式ETF
  • 【T】AT&T
  • 【WBK】ウエストパック バンキング
  • 【BAC】バンク オブ アメリカ

このあたりは正直あまり深く考えていません。

買うときに何となく割安そうな銘柄を買っているという感じです。

本当はしっかりと銘柄分析を行うべきなのでしょうが…

年間配当

次に、2020年前半の配当金額を見ていきます。

配当金額をグラフにすると以下のようになります。

年間配当の推移

日本株の配当が3月に集中しているので、3月分が突出して見えます。

月平均に直すとおよそ7,300円になりました。

去年末の月平均がおよそ5,000円だったことと比べると着実にもらえる配当金額が増えています。

まとめ

4-6月の配当はおよそ14,100円、6月までの月平均は7,300円となりました。

月5,000という目標は達成できたので、次は月10,000円を目指して株を購入していきたいものです。

毎月ちょこちょこと買い足しを行い、すこしずつもらえる配当金額も増えてきました。

2020年の3月に株式市場は大きく下落しました。

しかし、高配当金戦略をとっていると、長期で保有するしそのうち上がるやろの精神で大きなダメージがなかったのは利点ですね。

これからも配当金投資を主軸にして投資を続けていこうと思います。

それでは。

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