【配当金生活】2021年上半期の配当金額まとめ

投資

2021年も7月になり、早くも1年の半分が終わりました。

ちょうどキリもよいので2021年上半期の配当金額をまとめました。

配当金額の合計はおよそ57,000円となりました!

さっそく詳細をみていきましょう。

配当金の詳細

先にも書きましたが、配当金額の合計はおよそ57,000円でした。銘柄の詳細は下表の通りです。

銘柄配当金
【SPYD】S&P 500高配当株式ETF10,000
【T】AT&T8,800
【MO】アルトリア グループ5,600
【PG】プロクター & ギャンブル2,400
【XOM】エクソン モービル1,500
【VZ】ベライゾン コミュニケーションズ1,500
【CVX】シェブロン1,300
【VYM】バンガード 米国高配当株式ETF1,100
アメリカ株(そのほか)6,000
【2914】JT12,200
【3299】ムゲンエステート800
【FMC】サオタ食品5,800
合計57,000

アメリカ株は細かいのが多くなってしまったので、ある程度の銘柄はまとめて表記しています。

月あたりに直すと月9,000円強となり、月10,000円の配当金達成もみえてきました。

相変わらず米国株ではT, MO, SPYDが配当金額の上位を占めています。

日本株はほとんど個別銘柄を買っていないのですが、高配当のJTが相変わらず目立っていますね。

それ以外では株主優待狙いで持っているムゲンエステートから配当金がちょびっと入っています。

後はベトナム株のサオタ食品からも配当金が入っています

 ベトナム株は情報がないので何とも言えないのですが、サオタ食品に関しては12月と6月にそれぞれ権利が発生して2~3月と8~9月ぐらいに入金されてるイメージがあります。 

買い増し銘柄

買い増し銘柄としてはT, MO, SPYDを主に買い増ししていっています。

やはりこのあたりの銘柄は利回りが高いので積極的に買い増しに力を入れているところです。

まずはこの辺の高配当銘柄をしっかり買うことで、月の配当金額を安定させたいと思っています。

今年中に配当金月1万円は達成できそうですが、月5万円ぐらいを配当金で入手できるようになるまではこのあたりの高配当銘柄を主に買っていくことになるのかなと思っています。

アメリカ株はこのような買い増しを行っていく予定ではありますが、日本株については配当を重視している銘柄があまりないように感じているので買い増しを行っていく予定は今のところありません。 

年間の配当金

年間の配当金グラフは以下のようになっています。

見て分かるように3月の JT からの配当金が目立っていますね。

ただそれ以外の月でも5000円前後を得ることができるようになっています。

こうして成長が目に見えるとやる気になりますね。

まとめ

とうとう月当たりの配当金額が1万円目前まで来ています。

これまで一つの目標として月1万円を掲げていたのでこの結果は非常に喜ばしいです。

最終的には月10万円ぐらいを目指したいところではありますが、とりあえずの次の目標は月2万円くらいですね。

それでは。

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